昨夜、前のお宅のお婆ちゃんが急に体中が痛くなり
救急車のお世話になりました。
たまたま泊まっていた息子さんから連絡があり
みよ子ばあちゃんと急いで行ってみました。
でも、どうすることも出来ずただ救急車が早く来てくれないかと
気を揉むばかりでした。
病院から落ち着いたと電話があったのですが
みよ子ばあちゃんが様子を見たいというので
連れて行ってあげました。
点滴を受けていて看護士さんが「大丈夫ですよ」といわれるので
皆で帰りました。
みよ子ばあちゃんは付き添ってあげようと
準備していたようです。
最近、血圧が高めだし、偏頭痛もしてるのに・・。
みよ子ばあちゃんは偉いなぁとつくづく思いました。
夕べのみよ子ばあちゃんを見ていたら、これからはお年寄りがお年寄りの
面倒を看るようなことになるのかな・・・なんて
考えたりもしました。私を含めて・・・。
と、そんな訳で夕べはやすむのが遅くなってしまったので
お弁当はパスしました。