鮭フライ
ウインナ
たまごやき
間引き菜(小松菜・ビタミン菜)の炒め煮
肉団子
サツマイモのミルク煮
ごま昆布佃煮
間引き菜を食べる頃になると、亡くなった母のお味噌汁のことが思い出されます。
つまみ菜がたくさん浮かんでる味噌汁は緑がとっても鮮やか・・目に浮かびます
あおい(緑)ものはあおい(緑)うちに食べさせたい、、これがモットーでした
「はよう食べにゃ色が変わるが・・早く、早く、、、」
今でも母の声が聞こえます。
今朝は間引き菜をお味噌汁にちらしましたが、やっぱり私も早く・・早く・・と
心の中で叫んで?ました。
《 つまみ菜と間引き菜 》 (うちだけで使っている言葉かもしれませんが・・)
つまみ菜 畑の野菜の芽が出て双葉の頃、まだ小さいので摘むようにして採るからかな?
間引く目的もあると思いますが、家ではほとんど食べませんね。
母は、つまみ菜を食べるために種をたくさん蒔いていたんじゃないかなぁ・・
間引き菜 それこそ間引いたもの、小さく刻んで油で炒めうすく味付け、カツオをまぶすと
熱いご飯と出会いです。
大根の葉はかき揚げに入れたりもします。
こんな風にこじつけ解釈してしまったかな?
お味噌汁の思い出話からちょっと反れてしまって・・独断と偏見で纏めてみたんだけどなぁ・・
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PM19:45
お風呂の ちの です
さっきまで大泣き、してたのに
うっとり・・ですねぇ
このベビーバスはみよ子ばあちゃんの
ひ孫5人が使っています
倉敷のアコ・メグから
宇治の近くのカリン・カノンへ、そして
うちの ちの へ・・
使いまわし・・いいことだわぁ。